What Is Web 2.0(和文)
by 小林祐一郎
- Webがプラットフォームとして振舞う
- WebをOSとみなし、その上でアプリケーション的なサービスを展開する
- 集合知を利用する
- 小さな情報をたくさん集め、新しい価値を付け加えてみんなに提供する
- データは次世代の「インテル・インサイド」
- サービスの「核」となるデータを持つことで、支配的な立場を得る
- ソフトウェア・リリースサイクルの終わり
- ソフトのバージョンアップを繰り返して売る、というビジネスはなくなる
- 軽量なプログラミングモデル
- 迅速に開発できる環境、扱いやすいパーツで構成されたプログラム
- 単一デバイスのレベルを超えたソフトウェア
- 携帯電話などPC以外の機器も意識して、Webの可能性を広げる
- リッチなユーザー経験
- Ajaxによる「待ち時間」がないアプリケーション
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