資生堂ブランド

読みました。

[asin:4757213956:detail]

グラフィックデザインを志す人なら誰しもがあこがれる資生堂・宣伝部。資生堂という会社のすごさの一端か垣間見られる一冊です。入社したらまず、資生堂書体を延々と文字書きせられるそうな。そこに一番重要なエッセンスが詰め込まれているからなのだろう。私なら耐えられるか?無理か…。

  1. 資生堂ブランドはなぜ強いのか
  2. 資生堂ブランドの大変革
  3. ツバキ
  4. マキアージュ
  5. ブランド磨きによるシェア拡大戦略
  6. クレ・ド・ポー ボーテ
  7. 資生堂ブランドの歩み
  8. 資生堂の企業文化
  9. フランス・中国での成功
  10. 進化し続ける資生堂ブランド