日本語が亡びるとき

読みました。

日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で

日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で

ネット上で話題の一冊。タイトルが衝撃的だけに興味津々で読み始めましたが、なんと重い内容なのでしょうか。結局、難解なため半分は読み飛ばしてしまいました。「パリでの話」は面白くてしっかり読みましたが。
「あえて英語公用語論 (文春新書) 船橋 洋一」と「三四郎」は読んでおこうと思います。