繁盛の天才 2時間の教え
読みました。
- 作者: 大久保一彦
- 出版社/メーカー: 三笠書房
- 発売日: 2005/07
- メディア: 単行本
- クリック: 3回
- この商品を含むブログ (2件) を見る
3年後の自分かぁ、イメージできているかな〜。
繁盛ができる人と、できない人は、まずどこが違うのか?
繁盛できる人は「3年後の自分」を見ている、「商品のインパクト」を考えている。
だから「今の自分」に不足しているものも見えてくる。目先の成果を追わない。
「どうしたらお客さまが喜び、そして驚くか」、それを起点にしている。
店というのは「お客さまがそこに来なければならない理由」さえあれば、繁盛する。
成功しない人は「金離れが悪いという事実」がある。
「脳ポイント」を刺激することが、繁盛への近道。
お客さまがリピートしてくれるか、どうかの分岐点が「脳ポイント」。
お客さまの脳にダイレクトな刺激を与えること。