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コワ〜い不動産の話

読みました。

コワ~い不動産の話 (宝島SUGOI文庫 A た 5-1)

コワ~い不動産の話 (宝島SUGOI文庫 A た 5-1)

大変ためになる一冊。本当に怖くなりました。

不動産業界は最大のイメージ産業。
「あこがれの住まい」というイメージを世の中に広めるために、大量の広告費を投入している。

意外かもしれないが、戸建て住宅のトラブルはマンションよりも多い。

リフォームとリノベーション。
リフォーム:一定の時点で改修し、劣化した機能・性能を高めること。間取りは大きく変えない。
リノベーション:大きく間取りを変えて、機能・性能を向上させ、より価値を持たせること。

もっとも効率の良い管理費のマンションは、100戸以上〜150戸未満。

あらかじめマンションのランニングコストを計算して購入している人はごくわずか。

マンション広告で注意すべきは、売主、設計・施工、販売代理。
代理:不動産会社が売主の代理となって、販売を行う。
媒介:売主と買主の間に立って、契約を成立させるもの。その物件について詳しい知識がない場合が多い。媒介だけが仲介手数料が発生する。いかに早く契約し仲介手数料をとるかがもっとも重要なことで、そのために守るべきは最低限のルールだけ。手数料を払った買主のことは一顧だにしない。