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「感性」のマーケティング

読みました。

「感性」のマーケティング 心と行動を読み解き、顧客をつかむ (PHPビジネス新書)

「感性」のマーケティング 心と行動を読み解き、顧客をつかむ (PHPビジネス新書)

6年前の本ですが、再読。今風にいうとデザイン思考ということになるのでしょうか。
内容は分かったつもりでも、日々の仕事にはなかなか反映できないというジレンマ。
できるようになるのかな。

●「感性」のマーケティングとは
・「買う」というのは人間の行動。
・売上という数字、結果は、常に人の行動の結果。
・「行動」の背景にあるのが「感性」。
・この商品を「買う」という「行動」をお客さんにしてもらうためには、
 何をしなければいけないか」。
・「買う」という行動のステップの1つひとつを、どうすればお客さんにしてもらえるか
 を考える。そのために必要なことをやる。
・お客さんの側からビジネスを見る。
 どうしてお客さんが、自分が期待した行動を取ってくれなかったのか。
 を考える。

●要諦
1.まず人の行動からビジネスを見る。
2.その行動を生み出す感性はどういうものか、
 それをどのように扱えばビジネスが良くなるか。

一気通貫
・行動と感性の観点から、原料〜開発〜広告〜販売、あらゆる場面で
 その商品やサービスの持っている価値を、一気通貫でお客さんに伝えていく
 価値創造のマネジメントをすること。

●感性トレンド
・今起こっている現象を見ながら、
 消費者の感性がどういう方向へ向かっているのか、
 その方向と向かっている先を読む活動。
 感性の行方を読む。

●感性消費行動デザイン
・3つのモジュール
・特定のモジュール

●マーケティングの目的
・お客さまに買ってもらい、「いいじゃん」と感じてもらうこと。
・消費行動の設計、実際にそうなるための具体的な働きかけの設計。

●「感性」のマーケティング 6つのインパク

●結果を出すための3つの重要な取り組み

●これからのビジネスパーソンに必要な3つのこと
1.人間行動を分解する力
2.人の行動のストーリーを描く力
3.お客さんの感性をつかむアイデア

●大きな感性の流れを読む力
・流行をキャッチするのではなく、その「現象」を見る。
・共通項を見つける。
・そこから人の感性、心理的な快はこの方向に向いていると読む。