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私の名前は、高城剛。住所不定、職業不明

読みました。

私の名前は、高城剛。住所不定、職業不明

私の名前は、高城剛。住所不定、職業不明

2月末の発売直後に買って読んだ本ですが、高城剛フリークとしては見逃せない一冊です。
毎回毎回、この人のこと信じていいんだろうかという不安とコワイもの見たさで読んでますw。
最近は、話題のエネルギー問題も含め、彼の未来への提言が神がかってきました。

・時代の潮の目を見ることが、クリエイターとしてもっとも大事なこと。
・これまでのデザイナーのやっていることは時代遅れ。
 モノを売ることがカッコ悪い。それを手伝うことはもっとカッコ悪い。
・いま斬新な転職をする人は、カッコいい。
・いつも同じ格好をしているほうが、カッコいい時代になった。
 カッコいいとは不自然なこと。脱COOL。
・20世紀はTV、PC、デザインといった網膜の時代、目に見える時代。
 これからの100年は、神経の時代、目に見えないけど感じる時代。
 自分のすべてのと相手のすべてが分かってしまう時代がくる。
・個人情報保護は、まったく無意味になり、著作物もすべて共有になる。
・アイデアと移動距離は比例する。
 日常から離れれば離れるだけ、俗と欲がなくなり、自身が活性化しアイデアがわき出す。お金や欲望はアイデアの天敵。
・移動の一番の問題は、決断力を伴う精神力と体力。
・良いクリエイティブやアイデアは、強いエネルギーを持つ。
・インスピレーションは、視覚からではなく、心の中にわき上がるもの。
・良いクリエイションとコミュニケーションとは、素晴らしいエネルギーを作り、それを人に伝えること。アイデアの「熱」を伝えられるかどうか。
・コンテンツとは、単に中身を指すのではない。時代を作るクリエイションのこと。
・人として高度に成長すると、シンプルな生き方になる。
・なぜ、不安になるのか。客観視できていないから不安になる。
・現代メディアは、恐怖を与えることで構築されている。
・仕事において重要なのは、旨いメシの確保。
 現場にはいつも、圧力玄米機とコーヒーメーカーを持ち込む。
・これからは趣味はなくなる時代。皆、好きなことをもっとするようになるから。