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ボールペン1本で変わる営業術

読みました。

6年前の中島孝志さんの著書ですが、今読んでもとても面白かったです。
私は営業の仕事ではありませんが、日々の行動に参考になるスキルがたくさん書かれてあって、ためになります。
その人の鞄、手帳、ペン、デスクを見れば、仕事ができる人がそうでないか、バレちゃうものなのですね、気をつけないと(笑)

●道具(ツール
・営業の仕事の成果は「道具(ツール)」で決まる。
・うれしいことに、道具は人を選ばない。
 道具さえ手に入れてしまえば、自らもトップの仲間入りができる。
・筆記用具とは、営業マンにとって大切なもの。
 顧客に、契約書、注文書を書いてもらうその契約のタイミングを逃さないこと。
 そこでペンを出せること。
・手帳の中身を見れば、今月の売上が分かる。
 営業の仕事は、アポをとった段階で「売上の見込額」が分かるから。

●トップ営業マンになるには
・不必要な書類やモノはセールスのジャマ。デスクはコクピット。
・効率的に仕事をする。モレなくダブりなく。
・捨てるか、使うか、2つに1つを常に決断する。
 最小限の「道具(ツール)」しか置かない。
 レギュラー選手(道具)は、一定の数に絞り込む。
・ルール
 1. 常備品、2. たまに使うもの、3. めったに使わないもの
・メールの優先順位
 1. 顧客、2. 上司、3. 部下

●営業マンとして
・営業の世界は礼儀に始まり、礼儀に終わる。
 1. 時間厳守、2. 服装、髪型、3. 相手の情報を事前に入手しているか
・以外に効果的な虚礼
 年賀状、暑中見舞、お中元、お歳暮、クリスマスカード、バースデーカード、
 バレンタインチョコ、会社の経費ではなく、自分の顧客と思って出す。
・仕事は一人でしているわけではない。
 問題が発生したら一人で抱えないこと。

●顧客を増やすには
・ファンを増やすこと。
・自ら情報を発信すること。
・定期的に顧客と情報交換する場を作ること。
・できる営業マンは、顧客に興味、関心、好奇心を持たせる人間。
 顧客との相談でも、商品説明以上に、アイデアという付加価値を期待されている。
・アイデアは数字を入れて、はじめて説得力のある言葉になる。