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よくわかる成果主義

読みました。

よくわかる成果主義 (入門マネジメント&ストラテジー)

よくわかる成果主義 (入門マネジメント&ストラテジー)

悪名高き成果主義になって、もう数年経ちます。新しい年度もはじめまり、そろそろ目標面接がはじまります。毎回毎回、その場の流れで進めていましたが、この本を読んでそれが間違いと気づきました。もっと自分のキャリアに対して、戦略的に進めないと取り返しのつかないことになると。

コンピテンシーとは
・ハイパフォーマーが高い成果を生み出すための特徴的な行動特性
・その行動特性をベンチマークし、採用、昇格、人材起用の場面で活用する。
・能力が優れている、優秀であるは関係ない。その能力が成果につながるかどうか。
・成果に結びつかない知識は無意味。
・ハイパフォーマーの具体的な行動に注目する。
・何を考え、どこにポイントをおいて行動しているのかを徹底的に分析する。

●バリュードライバー評価
・自社、自部門企業価値事業価値の向上にダイレクトにつながる評価指標は何か。
・バリューツリーと感度分析

●スタッフ部門の評価
・スタッフ部門の評価は難しいといわれる。
・非財務的な「価値」を評価する必要がある。
・そもそも、その組織のありようが問題の出発点。
 本当に存在価値のある組織なのか。
・価値貢献を2つタイプに分ける。
・バリューセンター
 問題解決型業務遂行タイプ、ミッションに応じて仕事は変わる。
シェアードサービスセンター(コストセンター)
 定型業務遂行タイプ。

●目標管理による評価
・目標管理に対する不満の本質は、リーダーに対する不満である。
・目標管理とは、コミュニケーションマネジメント。
 数値化がカギではない。
 まめなコミュニケーションを抜きにして目標管理は成立しない。