超バカの壁

読みました。養老孟司さんの本は初めてだったのですが、一気に読んでしまいました。「仕事は社会に空いた穴を埋めるもの」なるほど、とても印象に残る言葉でした。

超バカの壁 (新潮新書 (149))

超バカの壁 (新潮新書 (149))

男性・女性の成り立ちについての話が面白かった。
染色体 女性 XX と 男性 XY の話。