泣いて笑って生きぬいて―外科病棟25時

読みました。

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ふと思うところがあり、購入した一冊。
私が小学生のころに大やけどを負ったときに、大変お世話になった先生の著書。
ガンから余命いくばもない患者さんと主治医とのやりとり。切なくも感動的なお話がたくさんありました。