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考える力、やり抜く力 私の方法

読みました。

考える力、やり抜く力 私の方法

考える力、やり抜く力 私の方法

久々にしびれる一冊。青色発光ダイオードで有名な中村修二さんの著書です。

大きな夢を実現させるには、まず何より独創性が必要となる。
独創的なアイデアを生むためには、それが「非常識なアイデアである」ところから出発する。
非常識で突拍子もないから、独創的だと言われる。
会議で出てくるアイデアは何の役にも立たない。常識的で面白くないもの。会議を通らなければどんな素晴らしいアイデアも、単なるゴミ。アイデアはどんどん常識化していく。

独創性のある仕事をすすめるためには、何でも自分一人でやる。一人なら何を考えようが、何を準備しようが、どんなに馬鹿げた製品を模索しようが、それは自由だ。徹底的に自分の判断に従うのである。

私にとって、ボーッとしている状態は、一時的に判断を中止している時間帯。この判断中止が、物事の本質を見抜く上で大切なこと。

不思議なもので、いつか決定的なアイデアが浮かぶと信じていれば、本当に浮かんでくる。

本当に実力のある人は会社なんか辞めなさい。
志のある人は、辞めて新天地でのびのびやりたいことをやる。自分の能力をそうやって伸ばしていく。そうすれば、いつかはドリームが可能になる。